オベリット60mgを服用してみた

オベリット60mgは、肥満治療薬のゼニカルのジェネリック医薬品です。
ジェネリック医薬品とは、開発が終わり既に市場に出ている医薬品を、後から開発しなおした医薬品のことです。
先に開発された医薬品よりも、開発費がかかっていない分、安価で販売されていることが特徴です。

オベリット60mgもまた、ゼニカルよりも安く、1錠あたり100円ほどです。
それでいて主成分は、ゼニカルと同じオーリスタットです。
そのため服用した際の効果もまた、ゼニカルと同じです。

具体的には、食前または食事中に服用することで、食品に含まれている脂肪分の30%をカットすることができます。
脂肪分はリパーゼという酵素により分解され、吸収されるのですが、オーリスタットにはこのリパーゼの働きを阻害する作用があるのです。
そのため脂肪分は、分解も吸収もされなくなるわけです。

吸収されないということは、蓄積もされないということです。
そして人体は、特別に体を動かさなくても、呼吸や血液の循環をおこなっているだけで、体内の脂肪を燃焼させます。
食品から新たな脂肪分が吸収されず、体内の脂肪が燃焼されるのですから、体はどんどん細くなっていきます。
これが、オーリスタットの効果です。

食べることを我慢せずとも、運動をせずとも、服用するだけで痩せることができるため、オーリスタットはダイエットを希望する多くの人々に注目されています。
最初に開発されたゼニカルは、医療機関の肥満外来でも処方されるほど、普及しました。
そしてそのゼニカルの効果を維持したまま、購入しやすい価格にしたものが、オベリット60mgです。
日本ではまだ認可されていませんが、個人輸入により海外から入手することは可能です。